毎月の定期相談で、農業のお金の不安から脱却!
月2万円からの「財務の相談役」
農業の「お金」の悩みはありませんか?
「赤字」
「どんぶり勘定」
「数字の裏付けがない」
当社は毎年100名を超える経営者の経営相談を対応していますが、その大部分が農業経営者です。
経営の悩みはいろいろありますが、多くの農業経営者が不安に思っているのは、やっぱりお金のこと。
相談の中では、よく、以上のようなキーワードが出てきます。
また、お米をはじめ農産物価格が高騰する今、「想定していたより所得が多すぎて、納税するための現金がない」という相談もよくあります。
本来は、お金のことばかり考えるのではなく、「いかにお客さんを喜ばせるかとか」「いかによいものを生産するか」といったことに頭を使いたいもの。
でも、お金のことを考えないで経営をすることはできません。
お金のことをよくよく考えておかないと、損をしてしまいます。
たとえば、
- 設備や人材への投資が利益を生むかどうかが判断できない
- 経営規模、人員数・人員配置、設備などのバランスがとれず無駄が発生する
- 利益が出ているのに買掛金や返済のための資金が足りない
といったことが起こりやすくなります。
こうした問題を避けるのは、経営者の仕事です。
でも、経営者がみな財務のスキルをもっているわけではありません。
その場合、大企業は財務の専門家を雇用するものですが、ふつうの農家にそんな余裕があるはずはありません。
税理士さんは頼りになる味方でしょうが、農業経営に詳しく、改善のヒントを提供してくれる税理士さんにはなかなかめぐり合えません。
農業経営コンサルタントとして、農業者のみなさまの、財務管理にまつわる悩みを解決したい。
そのために、当社は「農家のCFO」としてお手伝いをします。
農家のCFOって?
CFOというのはチーフ・フィナンシャル・オフィサーのこと。
財務部長のようなものです。
大企業にはCFOがいますが、ふつうの農家にはいませんよね。
そこで、当社のコンサルタントがあなたのCFOとして財務担当の右腕となり、経営管理のお手伝いをします。
自社で財務部長を雇ったら、月に何十万円も必要です。
でも、たとえ売上10億円の大規模農業法人でも、フルタイムの財務部長を雇うほどの財務の仕事はないでしょう(もしそんなに財務の仕事があるとしたら、業務効率が悪すぎるので改善が急務です)。
そこで、月に数時間程度のオンライン面談もしくはメールのやり取りによって、当社がCFOの役割をします。
料金は、後ほど具体的なプランをお知らせしますが、月に2時間くらいの面談をする場合で、だいたい2万円から4万円くらい。
2時間の面談に3万円と聞くと「高い」と思われるかもしれません。
でも、その2時間によって、経営者が財務について考える時間を何時間も節約できます。
経営者の時間単価が3000円(もっと高くあるべきでしょうが)だとしたら、3万円は10時間分です。
2時間の面談で、月に10時間分くらいは財務の仕事を効率化できます。
効果は時間の節約だけではありません。
一人で頭を悩ますよりも、判断の質が高まります。
料金に見合った費用対効果は必ずあります。
税理士さんとの違い
ところで、農家のCFOサービスは、税理士さんの業務とは異なります。
税理士さんが仕訳や記帳、申告などの業務を代行するのに対し、本サービスは農業者のみなさまが財務のスキルを高め、よりよい経営判断をするためのサポートをするものです。
会計について学んだことがあるかたでしたら、税理士さんは税務会計(財務会計)、このサービスは「管理会計」であると言えば分かりやすいかもしれません。
税理士さんに依頼すると、業務の負担は確実に減ります。
でも、それで事業者自身が経営状況をよく把握できるようになるかと言うと、そうではありません。
むしろ、外注しているぶん、自身の経営の数字から遠ざかってしまうことさえあります。
このサービスでは、みなさま自身が財務状況をよりよく把握し、よりよい経営判断をするための情報を得られるようになります。
その代わり、財務・会計について学んでいかなくてはなりません。
この意欲があるかたのみ、お問い合わせください。
お金の悩みが解消されたら、どうですか?
このサービスを通して当社が望むのは、
- 農業経営者のみなさまがお金の悩みから自由になり、
- やりたい仕事にやりがいをもって打ち込めるようになり、
- より多くの顧客に貢献できるようになり(=売上を増やし)、
- 従業員にもより満足してもらえる(=効率よくやりがいをもって働けて、給料も増える)
ようになることです。
当社は農業経営専門のコンサルタントとして、複数の農家・農業法人の支援をしています。
また、研修会等を通じて、毎年100名を超える事業者の経営の相談をお受けしたり、事業計画作成をお手伝いしたりしています。
そうした事業者のみなさまは、ずっと抱えていたモヤモヤ、解決できると考えたことがなかったような悩みが、短時間の面談で具体的な課題として形になり、しかも解決に向けた方針まで明らかになるのを体感して、驚かれます。
最近相談をお受けしたある農業経営者さんは「どうして利益が出ないのか」とずっとお悩みとのことでしたが、当社がその経営類型での重要な経営指標をいくつかお示しして、どこに課題があるのかを明らかにするのに、10分もかかりませんでした。
その事業者さんは、実は、そもそも利益が残らないような状態を間違って目標として設定してしまっていたのです。
このように、目標が間違っていることは、本当によくあります。
当社にとっては少し残念なことに、その事業者さんはご自身で改善できると考えて、コンサルティングの契約は結ばれませんでした。
ただ、経営者がご自身の力で改善していけるのであれば、それが一番よいことです。
農家のCFOサービスは、本当にCFOを雇用するか、事業者自身がCFOとしての能力を習得されるまでの腰掛だと思ってください。
農家のCFOサービスの内容
一般的な支援ステップ
農家のCFOサービスでは、一般的に以下のような順番でサポートを行います。
1.決算書の分析
まずは決算書(貸借対照表、損益計算書など)をもとに、経営の概況を把握します。

2.原価計算
ここが、もっとも効いてくるところです。
主要な商品について、面談(もしくはメールのやり取り)の中で原価を計算します。
たとえば「米1俵に○円」とか「ほうれん草1袋に○円」といったように、商品を製造・販売するのにかかるコストを概算し、利益がどの程度出ているのか、課題がどこにあるのかといったことをあぶりだします。

3.目標設定
分析の結果と、経営者さまの希望とをもとに、経営改善後の目標となる数値(利益、所得、売上など)を設定します。
4.KPI設定
その目標をより具体的な指標に分解し、管理可能にします。
たとえば「ほうれん草の売上1000万円」だと具体的にどう達成すればいいのか分かりませんが、これを「単価100円/袋」と「販売数10万袋」と分解すれば、道筋が少し見えてきます。
「販売数10万袋」を「収穫1回あたり2万袋」と「年間5回収穫」というようにさらに分解すると、その実現のためのアクションがより具体的に描けるようになってきます。
このように、財務の目標を達成するための条件を明らかにしていきます。
こうした目標値をKPIと言います。
5.行動計画作成
KPIを設定したら、それを実現するための具体的な行動を設定し、日々確認できるようなシンプルな計画表にまとめていきます。
6.予算・資金繰り管理表作成
行動計画を決めたら、それらを実行に移すためにも、目標の売上・利益を達成するためにも、年間の予算を作成します。
1年間の各月について、売上と費用の計画を設定します。
また、設備投資や借入・返済も併せて計画します。

7.経営管理
ここまでで日々の経営管理のためのツールはおおよそ用意できているはずです。
あとは、その管理の精度を高めるため、また、分析・評価をより正確に行うために、毎月の実績を確認しながら、コンサルタントとしてのアドバイスを提供していきます。

以上が、基本的なステップです。
経営内容や課題に応じてステップは柔軟に最適化していきますが、おおよそ上記のように進みます。
困ったときに相談! 基本プラン
こうした経営管理のステップを踏んでいくための基本プランは、オンライン面談中心にするか、メール中心にするかによって、以下の2種類に分かれます。
| オンライン面談プラン | メールサポートプラン | |
| 特徴 | オンライン会議ツール(ZoomやGoogle Meet)を使った面談をします。 面談時間中はコンサルタントに自由に相談・質問できるので、多様な悩みを効率的に解決できます。 | 時間・回数を気にせず、メールで何度でも質問していただけます。返信は翌日まで(月10通を超える場合は翌々日まで)。 テキスト(メール本文)での質問に対する回答のほか、添付していただいたファイルへのコメント・アドバイスも可能です。 |
| 支援方法 | 月に2時間のオンライン面談 | メールでの質問に対する回答 |
| 料金(税抜) | 30,000円/月 2時間を超える場合は10,000円/時間 | 20,000円/月 オンライン面談をする場合は10,000円/時間 |
| 質問への回答 | 面談時間内に回答 | メールにて回答 |
| 資料へのアドバイス | 面談時間内に実施 | メール本文もしくはファイルへの加筆により実施 |
| 各種分析 | 面談時間内に実施 | メールにて提供いただいた資料の分析を実施 |
| こんな農業者さまにお勧め | 文章を読むより、口頭で説明してもらうほうが理解が進む さまざまな悩みや課題を短時間で効率よく解決したい 財務について家庭教師から学ぶようなかたちで効率的に学習したい | 口頭でのやり取りより、文章をじっくり読むほうが理解が進む 自分自身で改善を進め、よく分からないところや不安なところなどポイントを絞ってアドバイスをもらいたい 実際の経営管理ツールをもとに実践的に経営改善を進めたい |
一気に解決! スプリントプラン
基本プランでたいていの課題に対応可能ですが、月に数時間の面談ではなかなか前進が難しいことはあります。
そこで、現状把握や計画作成などの重要かつ農業者さま自身では推進が難しい場合があるステップにポイントを絞って、1か月程度で集中して取り組む「スプリントプラン」もあります。
以下の3種類です。
| 経営分析スプリント | 改善計画作成スプリント | 経営管理ツール作成スプリント | |
| 支援概要 | 決算資料等の情報を整理し、経営を見える化して分析・評価します 販売・業務管理・組織といった、財務以外の面についても分析します | 5年程度の中長期の目標を設定します 1年程度の具体的な行動計画を作成します | 月次の予算および資金繰りを管理するためのツールを作成します 日々の経営管理のためのKPI(経営管理指標)を設定し、管理表を作成します |
| 納品物 | 経営診断報告書 経営概要 外部環境分析 内部環境分析 財務分析(各種経営指標の計算と評価) 原価分析(主要商品の原価構造の分析) 主要な経営課題とその解決の可能性 | 経営改善計画書 経営目標(KGI) 5年程度の損益・収支計画 主要な経営課題 経営課題ごとの重みづけと解決方針 当年度(もしくは次年度)行動計画 | 予実管理・資金繰り管理表 1年間の月次損益計画表 1年間の月次資金繰り管理表 会計アプリ等のデータの取り込み機能 KPIダッシュボード KPIごとの目標値、評価タイミング、他KPIとの関係 KPI管理の運用マニュアル |
| オプション | 電子データとなっていない会計データ等の電子化 現場を訪問しての生産性の分析 従業員のかたがたへのヒアリングによる業務・組織の課題分析 原価計算する商品数の追加 | 経営理念等の基礎からの検討 貴社や金融機関等が指定するフォーマットでの作成 | 会計アプリ導入支援 作業の進捗管理表作成 主要作業の標準時間設定および各月の必要人員数(労働時間)計算 |
料金は、スプリントを3つすべて実施する場合、直前期の売上高の1%程度が目安です(売上3000万円の場合は30万円、といった感じです)。
オプション項目を実施する場合は料金が変わりますので、ご相談ください。
スプリントは単体や2つのみの実施も可能ですが、実施内容に互いに多少重複するところがあるため、3つ全部の実施のほうが単価は安くなります。
単体の実施では売上の0.5%程度、2つの場合は売上の0.8%程度が料金の目安となります。
利益が出ていないなどの事情がある農業者さまには、通常当社が実施する情報整理や分析を一部ご自身で実施いただくなどの形で値引きすることも可能です。
当社は困難を抱える農業者さまほどお力添えしたいと考えていますので、まずはご相談ください。
まずは無料相談を
とは言え、実際に体験してみなければ、本当にお金の悩みが解消されていくのか分からないものです。
オンラインでの最初のご相談は無料でお受けできますので、本ページ下部からお申し込みください。
なお、この「農家のCFO」サービスは、経営管理の高度化・効率化を希望する農業経営者さまに向けたものです。
当社が管理を代行するわけではなく、農業者さまの管理スキル・管理体制を向上する支援をするものですので、単に業務を丸投げしたいという場合は税理士さん等にご相談ください。
また、これと関連して、経営管理のためにはパソコン(最低限タブレット)は必須です。
オンライン会議の場合もパソコンにて参加をお願いしています。
この点、ご了承ください。
ご案内は以上です。
試してみたいと思われたかたは、ぜひ、以下のフォームから無料相談をお申し込みください。
このサービスが、あなたの経営の悩みを軽くすることにつながれば幸いです。
経営相談の対応をするコンサルタント
本ページ下部の予約フォームから経営相談をお申し込みいただきましたら、当社代表の中野が対応いたします。
プロフィール
中野慧(けい)
1987年生まれ。
東京大学文学部卒業、東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。
中小企業診断士、ITコーディネータ、事業承継士。
種苗メーカーの海外営業としてヨーロッパ、オセアニア、南北アメリカの農業に触れたのち、経営コンサルタントに。
コンサルタントとして農家・農業法人の経営改善をお手伝いしているほか、経営セミナー等で、毎年100名を超える農業経営者に、経営のノウハウ提供や経営計画作成などのサポートをしています。
自治体と連携した新規就農者・新規就農希望者への支援実績も多数。
得意分野は経営分析、事業計画作成、人材育成・後継者育成、デジタル化・AI活用。
詳しくは以下をご覧ください。
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